人体は「潤い」で守られている


パソコンを使った長時間作業、エアコンによる室内の乾燥などが原因の「ドライアイ(角膜乾燥症)」は現代病の1つといえるだろう。

目はまばたきをして涙で角膜を洗浄することで清潔さを保っているが、涙の量が減ったり成分が変化したりすると眼球に傷や障害が生じる。

「涙(水分)」あってこそ、目はその機能を発揮できる。

目だけではない。

鼻だって「鼻水(水分)」のおかげできちんと機能しているのだ。

鼻腔内に「鼻水」があるから、吸い込んだ空気は適度に湿り気を帯び、気道を傷つけることがない。

また、鼻水は病原菌を殺菌し、異物を排除する働きがある。

花粉症や風邪のときに鼻水が増えるのはこのためだ。


ほかにも、ノド・気管支、生殖器、胃や腸の粘膜、皮膚など、人間の体はどこもかしこも「潤い」に包まれているといってもよい。

潤いがなくなって乾燥が始まると、途端にさまざまなトラブルに悩まされるのだ。

たとえば・・・

・気管支が乾燥する⇒セキがでる

・肌が乾燥する⇒かゆみ・シワの原因に

・腸の粘膜が乾燥する⇒腸壁の柔軟性がなくなり便秘になる

・生殖器の乾燥⇒性交痛・セックスレス


こうした乾燥トラブルを防ぐためには、「潤い(体液)」が絶対に必要なのである。


人体を潤している体液には私たちの健康に大きくかかわる成分が含まれている。


ちょっと専門的になるが、抗体の免疫グロブリンA、溶菌酵素の異名を持つリゾチーム(微生物の感染を防ぐ殺菌物質)などを含んだ潤いのベールが、我々を病気やトラブルから守ってくれているのだ。


株式会社三笠書房
女性は体を「乾燥」させてはいけない
石原 結實・石原 エレーナ 著
P20〜21 より引用


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